就活・面接で印象づけする方法 

面接 仕事というものを考える

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『 就活・面接で印象づけする方法 』

この記事では、

就活の面接のさいに使える、

印象的な話しにする方法についてお伝えします。

方法は3つです。

◇ 1 構成を工夫する

文章には構成というものがあります。

「 起承転結 」とか

聞いたことがあると思います。

それが構成です。

ザックリ言って、

映画やドラマなど物語の組み立てのことです。

この構成ですが、

物語の組み立てだけではなく、

セリフにも構成があることをご存じですか?

知らなくて当然、

これは、

シナリオライターなどが、

人のセリフを書くときなどに、

意識していることです。

その方法を、

これから説明していきますね。

あなたは、

面接のために、

自己アピールや、

ある程度の受け答えは想定していますよね?

どのくらいまで考えているのかは人それぞれですが、

僕がはなしを聞いた就活生さんたちはの多くは、

話すことを細かく用意していました。

ああ言われたら、こう返す。

こう質問されたら、こう答える。

ロールプレイング訓練ですね。

いいことです。

その中で肝心なことは、

思いついたままの、

いつも話す言葉で話してはいけない。

ということです。

敬語を使うというのも勿論ですが、

どういうことかというと、

例えば、

面接のさいに、

「 何故、弊社を志望したのですか? 」

という質問があったとします。

用意した答えの中から一部ぬき取りますね。

「 小学生の頃から御社の〇〇( 商品名 )の大ファンでした。××シリーズ以降は全て持っています 」

と、志望企業の商品のファンであることをアピールするために、

このように答えたとします。

これは普通の回答です。

可もなく不可もなくですね。

このセリフの構成をかえます。

「 御社の××シリーズ以降は全て持っています。小学4年生から○○の大ファンです! 」

いかがですか?

印象が違いますよね?

2つの文の順番を入れ替えるだけで、

印象が強くなりました。

これがセリフの構成をかえる方法です。

◇ 2 言葉を換える

以前、

舞台のオーディションに立ち合ったことがあります。

その時に配られた、

女優のたまごさんのプロフィールにあったのですが、

趣味:空鑑賞

良い表現ですよね?

普通なら、

趣味:空を見ること

と書きます。

これ比べてどうですか?

「 空を見ること 」と「 空鑑賞 」

言っている内容は同じです。

でも、

印象が違うのです。

しかも、

「 空鑑賞って、どういうことなの? 」と、

気になってしまいますよね?

このプロフィールを見た時に、

「 上手いな 」と思いました。

空を見ることが趣味だと書く人は他にいません。

しかも、

印象に残る言葉に換えているところがいいですよね。

他の人たちとは違うので、

興味を持たせることができます。

話がまだ少しそれますが、

突っ込んだことをいうと、

オーディションでも面接でも、

肝心なのは興味をもってもらったその後です。

「 空鑑賞ってどういうことですか? 」

と聞かれてどうこたえるのか? 

これ大事です。

「 はい。空を見る事です 」

では元も子もないので、

工夫して下さいね。

たとえば、

「 雲に興味を持っておりまして、去年からは地震雲について検証しています 」

などと答えるようにします。

ただし、

志望企業の事業に

関係のある内容にしましょう。

まるで関係がないと、

あくまでも趣味の話なので、

「 ああそうですか 」で

終わってしまいます。

というか、

そもそもは、

あなたが熱く語れるものに関係する事業内容の会社を志望するのがベストですね。

話がそれていますね (笑)

この話は機会がありましたら、

してみたいと思います。

では、

話をもどします。

言葉を変える事で印象を強くするには、

反対の言葉を使うという方法もあります。

さきほどの例をつかってみます。

さきほどの面接の答えは、

「 御社の××シリーズ以降は全て持っています。小学4年生から○○の大ファンです! 」

でしたね。

これを、

「 御社の××シリーズ以降で持っていないものは一つもありません。小学4年生から○○の大ファンでした! 」

いかがでしょう?

「 全て持っている 」を「 持っていないものは一つもない 」としました。

「 持っている 」→ 「 持っていない 」

反対の言葉です。

意味は同じですが、

後の方が印象的ですよね?

このように言葉を換えてみてください。

◇ 3 具体的にする

また、

お気づきかと思いますが、

最初の例文では、

「 小学生の頃から 」でしたが、

これを、「 小学4年生から 」に

変えています。

また、

聞いている人( 面接官 )からすると、

自分が小学4年生だった時が思い出され、

その当時とあなたの話を比較することができます。

このように言葉を具体的にするほど、

聞き手はイメージしやすくなるので、

この方法も使ってみてください。

イメージできるということは、

あなたの世界に入ってくるということです。

プロの作家さんがやっきになって表現している部分です。

なので、

できるだけ具体的な言葉を使ってください。

ちょっとまとめると、

面接で肝心なのは、

思いついた話を、

そのまま言葉にせずに、

文の構成や言葉をかえてみることです。

そのためにも

一度、紙に書き出して。

あなたの言いたい事を視覚化してください。

それを見ながら手直しをしていくといいですよ。

プロの作家って、

さらさらっと書いていたり、

頭をかきむしっていたりという部分が

一般の人のもつイメージだと思いますが、

このように何をどう直していくべきかを心得たうえで、

頭を悩ませています。

あなたも、

頑張って頭をつかってみてくださいね。

以上、

就活の面接で印象づけする方法でした。

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