講義( セミナー )を面白くする構成

講義を面白く 講師力

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『 講義( セミナー )を面白くする構成 』

 

受講者さんに「 つまらない 」なんて言わせません。

あくびだってさせません。

これから講義( セミナー )を面白くする構成についてお話します。

僕にしては珍しく技術的です (笑)

人の集中力はもって20分と言われています。

これには諸説ありまして、

「 15分が限界だ 」
「 30分までもつ 」
「 いやいや、なんの60分いけますよ 」

なんていう人もいます。

それぞれに根拠はあるのですが、

僕は、原稿を書いていたらいつの間にか2時間もたっていた。

という経験をしていますし、好きな女性と話していたら、あっという間に帰る時間。

なんてこともありました。

そんな経験ありませんか?

趣味のプラモデル作りに熱中していたら何時間も経っていたとか。

なんでもいいです。

いかがでしょう?

思い出してもらうと分かりますが、これって好きなことをしていた時ですよね?

講義も好きになって欲しいのですが、そうもいきません。

話を戻しますね。

講義に関しては、僕は15分説を支持します。

東京大学の池谷裕二教授が、論文で発表していました。

ざっと説明します。

Aグループには60分ぶっ続けで勉強してもらう。

Bグループには15分勉強して、すこし休憩。これを3回おこなってもらう。

その後テストを受けてもらい、結果をみると

15分×3回のBグループの方が、成績が良かったそうです。

なので15分くらいで講義を聞いている人たちの集中力がなくなってくると言えます。

そこで、15分を目安に( 個人的には15分~20分くらい )しかけていきます。

なにをするかというと、8つあります。

では、いってみましょう。

  • 問題を出して、その場で考えてもらう。
  • 「 これちょっと想像してみてください 」と言って映像を頭の中に浮かべてもらう。
  • 資料などを配って見てもらう。資料は、前から後ろに回してもらいます。最初に配布せずに15分区切りのどこかで配ります。
  • 映像、スライドなどを映してみてもらう。
  • ボードに絵や図をかく。
  • 動く。教壇の右はじから左はじとか、教室の後ろまで行ってもどってくるとか。
  • 「 これ特に大事なのでノートに書いてください 」という。
  • 隣同士で組むか、少人数のグループをつくってもらって、話し合ってもらう。


などなど、

このようなことを、だいたい15分くらいのところに入れていきます。

ただ、じっと講義を聞いているだけでは、集中力が途切れてしまいます。

これらを入れることで、それを防ぎます。

講義内容が単調にならないようにするということですね。

ちなみに、この順番で入れる必要はありません。

また、どれかが欠けても問題ありません。

同じ方法を数回使ってもOKです。( しつこくない程度で )

15分区切りとは違いますが、もう一つここで紹介します。

講義の最初に、

この講義を受けるとどんな良いこと( メリット )があるのかを伝えます。

人は自分の利益になる話は注意してききます。

例えば、

「 最後までこの講義をきいて頂ければ、3時間の作業で、1日5万円の副収入を生み出すことができるようになります 」

と言えば、一生懸命にききますよね?

この講座をしっかりと聞いておくと受講者さんにはこんなメリットがあるんです。

ということを最初に伝えてください。

そのメリットは具体的なほどいいです。

例えば、

うえの例を抽象的にすると、

「 最後までこの講義をきいて頂ければ、毎日ちょっと頑張るだけでお金が稼げますよ 」

となります。

比べてみてどうですか?

具体的な方が、興味が湧きますよね?

これもちょっとした技術です。

講義で何をするのかはわかって来ているはずですが、こうして最初にメリットを伝えて、何のために来たのか、再認識してもらいましょう。

ではでは。

 

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