ベストパフォーマンスを引き出す方法

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『 ベストパフォーマンスを引き出す方法 』

この記事では、

あなたのベストパフォーマンスを引き出すための方法についてお話します。

緊張してしまうと

いいパフォーマンスは出せませんが、

逆に慣れすぎも禁物です。

人前で話すことに慣れてくると

慢心してしまいます。

すると、

注意力がなくなる
  ⇓
ミスが多くなる
  ⇓
悪い意味で開き直って修正しない
  ⇓
受講者さんたちの信頼を失う

このようなことになりかねません。

適度な緊張をもつことが肝心です。

でも、

慣れてしまったものはどうしようもなく、

自ら緊張するってできませんよね?

そこで、

緊張するしないに関係なく、

あなたのベストパフォーマンスを引き出す3

つの方法を紹介します。

◇ 1 偉そうなポーズ

ハーバード大学の社会心理学者エイミー・ガディが

こんな実験をしました。

男女数名をグループAと

グループBにわけます。

グループAには、

両足を開き、手を腰にあてて、

ちょっとふんぞり返った偉そうな姿勢で立ってもらう。

グループBには、

できるだけ肩を落とし、背中をまるめて

落ちこんでいるような姿勢で椅子に座ってもらう。

これを2分間。

すると、

グループAは、

テストステロンが分泌されました。

テストステロンは

男性ホルモンの一種で

活力などを高める作用があります。

グループBは、

ストレスを感じたときに分泌される

コルチゾールが多く分泌されました。

コルチゾールが多く分泌されると、

緊張したり、無気力感をおぼえたりします。

「 そんなバカな 」と思う人もいるかもしれませんが、

姿勢ひとつであなたのパフォーマンスが上がることを

この実験結果が証明しています。

スポーツ選手なんかも、入場するときは、

胸を張って、しっかりと前を見すえて

堂々と歩いていきますよね?

逆に勝負に負けると、

そのことがストレスになり、

コルチゾールが分泌されるので、

ガックリと肩をおとして、

トボトボと退場していきます。

よかったら、試してみてください。

2分ほどポーズをとることで効果がでるそうです。

ぼくは、講義のまえに足を肩幅くらいに開いて、

胸をはって受講者さんたちに挨拶しています。

◇ 2 深呼吸

深呼吸をすると

交感神経と副交感神経のバランスがとれます。

するとセロトニンが分泌されます。

セロトニンは幸せホルモンと言われていて、

ストレスに効果があります。

気持ちを落ち着けることができるのです。

他にも、血液循環がよくなり、

冷え性が改善されるなどの効果があります。

深呼吸は腹式でします。

腹式呼吸がよく分からない人は、

仰向けに寝てみてください。

その時にしている呼吸が腹式です。

息を吸うとお腹がふくらみ、

吐くと凹んでいきます。

息を吸うときは鼻から、

吐くときは口を軽くすぼめて

ゆっくり吐きだします。

※ 腹式呼吸と胸式呼吸を効果によって使い分けているヨガの教えもあります。

呼吸法もいろいろとありまして、

どれがいいのかはなんとも言えないのですが、

少しだけあげます。

ヨガ呼吸だと、

4秒で吸って、7秒息をとめ、8秒かけて吐きだす。

または、

息は止めずに、4秒で吸って8秒で吐く。

というものもあります。

いずれも、

秒数はその通りがいいというわけではなく、

その比率ですればいいとのことです。

ヨガ呼吸ではありませんが、

吸うときに上を向いて、

吐くときは下を向き、

自分の体に吹きかけるようにする。

などなど、色々な方法が紹介されています。

あなたにあった方法を探してみてください。

講義などで話し続けていると

次第に呼吸が浅くなります。

おもむろに深呼吸するのは難しいと思うので、

区切りのいいところで、

息を吸い込んで、

室内を見渡すようにしながら

息をゆっくりと吐いてみてください。

◇ 3 水分補給

水分が不足すると

コルチゾールの値が上昇します。

コルチゾールは先にも書きましたが、

ストレスを誘引するホルモンですね。

講演会などで、

壇上に水差しとコップが置いてあるのをたまに見かけますが、

その水を飲む人は殆どいませんでした。( あくまで僕の知っている範囲です )

多くの人を前にすると飲みづらいですよね。

その場にいる人の視線が集まっているわけですから。

それに水を飲むあいだ、

講義をストップして待たせてしまっているわけなので、

そういったことも気にする講師もいますよね。

ここでお一人、

印象に残っている方を紹介します。

その人は壇上に上がり、挨拶をして直ぐ、

「 ちょっと失礼して水を飲ませてください 」と言って

コップに水をそそいで一口飲んでいました。

緊張しているようにも見えませんでしたし、

当たり前のようにしていました。

そのとき聴講していたのですが、

特になんとも思いませんでした。

「 あ、水飲んだ。緊張してるな 」

なんて思う人などいないでしょう。

全くといっていいほど

受講者は気にしないものです。

それに長くしゃべっていると、

声がかすれたりしますよね?

聞き取りにくい声で話すよりは、

水で喉をうるおして話したほうがいいですね。

僕はペットボトルの水を用意しています。

以上、

ベストパフォーマンスを引き出す3つの方法でした。

講義の時だけではなくて、

3つとも日常生活に取りいれると

普段からパフォーマンスがよくなりますよ。

試してみてください。

 

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