コピーライティングで使う8つの欲求を紹介します その②

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『 コピーライティングで使う8つの欲求を紹介します その② 』

コピーライティングは人の欲を刺激するように書いて、

書き手の思いどおりの行動をしてもらう文章術です。

この記事では、

その ‟欲“ って何があるの?

についてお話していきます。

基本的に8つあります。

その8つは大きく3つに分類できます。

  • 生存に関する欲
  • 生活に関する欲
  • 社会に関する欲

この記事では②の生活に関する欲を紹介します。

早速、いってみましょう。

生活に関する欲は3つです。

1 恐怖、痛み、危険を免れたい。

2 快適に暮らしたい。

3 愛する人を気遣い、守りたい。

では、順番に。

その1 恐怖、痛み、危険を免れたい。

生存がなりたつからこそ、

生活ができます。

生活するうえで、

人が最優先にしているのが、

この恐怖、痛み、危険を免れたいという欲求です。

やはり、

この欲求があるからこそ、

人類は繁栄できているといえます。

例えば、

痛みから逃れたいという欲求がなければ、

180度の天ぷら油を頭からかぶってしまっても、

「 べつに、なんともないし~~ 」

とか言って……

とんでもないことになってしまいます。

危険から逃れたいという欲求がなければ、

猛スピードで車が突っ込んできても、

よけずにはね飛ばされてしまいます。

恐怖を回避したいという欲求のない人は、

腹ペコなアリゲーターがいても、

気にせずアリゲーターのところに行きます。

そして、

ガブリとかまれてしまいます。

さらに、

痛みから逃れたいという欲求がなければ、

「 大丈夫かーー!? 」とかいわれても、

「 痛いけど平気~ 」とか言って、

そのままパクリと食べられてしまいます。

どれも命にかかわってきますよね。

この欲求がなければ、

人類は滅亡しています。

だから、

この欲求はかなり強いのです。

テレビCMなどの

メジャーな広告ではみかけませんが、

身の危険を回避するための

商品・サービスを売るのなら、

この恐怖から逃れたいという欲求を

刺激するのが一番です。

例えば、防犯ブザーなんかも、

大きな音が出て、

犯人が驚いてにげますよ、

近くの人がきてくれますよ。

というメリットだけを勧めるのではなく、

‟ 危険だから “

というこの部分を強調して

恐怖から逃れたいという欲求を刺激すれば

商品はもっと売れます。

痛みについても、

捻挫などをしたときに貼るシップなど、

「 楽になりますよ 」

というよりは、

「 痛みがとれますよ 」

と書いた方が効き目はあります。

もちろん、

商品にその効果がなければダメですが。

詐欺などでは、

この恐怖心をあおるという手法をよく用いています。

いついつまでに、

手数料を振り込まないと

年金の支給が停止されますよ。とか、

いついつまでに、

利用料金を支払わなければ

アカウントが凍結されますよ。とか、

『 いついつまでに 』、と

期限をつけるのも、手法の一つです。

もちろん、

この記事を読んでいる人は詐欺なんかしませんよね?

その2 快適に暮らしたい。

最低限の暮らしができているのなら、

人が次に求めるのは、

その生活をいかに快適にするのか? 

です。

自然豊かな田舎暮らしに憧れる人もいますが、

やはり不便さを考えると

実行に移す人はかなり少数派です。

でも、インターネットが利用できる場所ならば、

山の中に住んだり、

海辺で暮らしたりする人がいますね。

他人からしたら不便な場所だと思われるかもしれませんが、

ネットさえつながれば仕事になるという人からすれば、

快適な暮らしを得ているということですね。

空気は澄んでいるだろうし、

魚なんかも新鮮だし、

騒音なんて縁がないだろうし、

ちょっと憧れちゃいますが、

僕には無理そうです。

また、

便利さを人がもとめたから、

さまざまな技術の発展があります。

物はどんどん進化しています。

固定電話から携帯電話になり、

若い人は知らないかもしれませんが、

ポケベルなんていうものもありました。

携帯電話も最初はかなり重くて

通信はアナログ式でした。

それがだんだんと軽量化されてデジタル式になり、

そしてさらにはスマホの時代になりました。

まだまだ、

進化していくでしょう。

これらも、

便利な生活がしたい

という欲求にこたえたものです。

このような生活を快適にする商品は、

その便利さをとくに意識していきます。

この商品があれば、

これだけ便利に暮らせますよー。

とアピールするわけです。

山奥の一軒家でも、

電気、ガス、水道、ネット環境などが

都会と変わらないくらい整っているのなら、

その部分もしっかりとアピールすればいい

ということになります。

その3 愛する人を気遣い、守りたい。

イギリスでは生命保険のことを

「 ラストラブレター 」と呼びます。

死してもなお、

愛する人を守りたい( 経済的に )。

そういう気持ちの表れですよね。

とてもロマンチックです。

この愛する人を守りたいという欲求は、

危険を回避したいという欲求と

セットにできます。

前の記事の『 生存に関する欲 』のところで、

自動車のエアバッグを引き合いにだしましたが、

このエアバッグは自分の命を守ることと、

同乗者の命も守ることができるのですが、

( 正しくはシートベルトとの併用をすることで )

最初は運転席にしか装備されていませんでした。

それが、

助手席にも装備されるようになりました。

助手席に座っている人=愛する人 

と見たてた宣伝で

「 大切な家族も事故から守る 」という

コピーを書けば、

愛する人を守りたいという欲求を刺激します。

( もう随分まえのことなので記憶が定かではありませんが、このようなCMがあった記憶があります )

今回は8つの欲求のうち、

生存に関するものを3つ紹介しました。

念のためにまとめます。

人の生活に関する欲は3つです。 

1 恐怖、痛み、危険を免れたい。

2 快適に暮らしたい。

3 愛する人を気遣い、守りたい。

ちょっとでも参考になったらうれしいです。

では。

 

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