コピーライティングは何を意識して書くのか?

コピー8 コピーライティング

Twitter でフォロー

 

『 コピーライティングは何を意識して書くのか? 』

この記事ではコピーを書くときに、意識するのはなにか? 

についてお話していきます。

―― そりゃあ、お客さまでしょ。

正解です!

まさしく、その通り。

それをさらに掘り下げると……

何か分かりますか?

 

・・・・・・・・・

 

またしても正解!

そうです。

お客さまの ‟ 欲 “ です。

ちょっと強引な前置きでしたか? (笑)

人は欲がもとになって行動しています。

眠いという欲求によって、

眠りにつき、

のどを潤したいという欲求によって、

水分をとり、

お腹をみたしたいという欲求によって、

食事をとります。

このような生理的欲求から始まって、

出世したい、

名声を得たい、

人より優れていたい。

などの承認欲求まで、

ホント様々な欲があります。

人は欲にまみれて生きています。

なんだか聞こえがわるいですが、

僕もあなたも、

もれなく欲をもって生きています。

「 いやいや、自分はストイックに生きていますよ 」

という方もいらっしゃると思います。

でも禁欲的に生活することによって、

何か他のものを手にいれようとしているはずです。

フィギュアスケートの羽生結弦選手が、

こんなことを言っていました。

「 ものすごく、色々なものを削ってやっている 」

ストイックさの表れた発言ですよね。

色々なものはなんなのかは、

具体的には分かりませんが、

休みたいとか、

友人と遊ぶとか、

食べたい時に食べたいものを食べるとか、

そういった欲を抑えて

練習に励んできたのはないかと思います。

本当に禁欲的です。

でも、

別の欲を満たすために

これらの欲を削ってきたんです。

難易度の高いジャンプを成功させたい。

いい演技をしたい。

という、

自分を理想に近づけたいという欲を

満たすために他の欲を削ったんです。

このように、

人は誰もが欲を持っていきています。

なので、

宣伝広告、

テレビCMなどは、

人の何かしらの欲を刺激するようになっています。

先日、電車でみた予備校の特別講座の広告などは、

受験生の「 合格したい 」

という欲を刺激していました

また、

キンキンに冷えたビールを飲み干して

「 うまいっ 」とかやるCMは、

喉をうるおしたい、

味覚を満足させたい、

酔って少し開放的な気分になりたい。

などの欲を刺激しています。

この、「 人の欲を刺激していこう 」

というのが

コピーライティングの考え方です。

この考え方は文章だけではなく、

「 しゃべり 」でも

効果を発揮します。

例えば、

やお屋さんが

威勢よく通行人に声をかけます。

「 安いよ安いよー。チンゲン菜、1束120円。よし、おまけしちゃう。2束買ってくれたら200円! 」

などとやって、お得感をだします。

これでお客さまの「 得したい 」

という欲求を満足させるわけですが、

やり手のご主人はさらにやってくれます。

「 ねえ奥さん、チンゲン菜にはビタミンCやEが豊富に入っているから高血圧や動脈硬化、さらにはガンの予防にも効き目がある。疲労回復効果もあるからご主人の健康にもいいよ 」

なんて、

健康で生活したいという欲を刺激します。

さらには、

「 ビタミンC、ビタミンE、βカロテンはさ、抗酸化作用があって美肌効果もあるんだから。奥さんもっと美人になっちゃう 」

なんて、

美しくなりたいという欲求まで刺激したりします。

―― もう、口が上手いんだから。

とかなんとか言いいながら、

お財布を開きますが、

口が上手いから、

というよりは、

欲をたっぷり刺激したから、

なんですよね。

さらにツワモノのご主人なら、

チンゲン菜を使った料理を

いくつか簡単に説明しちゃっています。

そうすると、

お客さまは頭の中でイメージできやすくなるんです。

やお屋のご主人、

すごいテクニシャンですよね (笑)

こんな昭和の香りプンプンの八百屋さんが近くになくても、

CMとか広告を意識してみてください。

なにかしらの欲を刺激するようにできているはずです。

お手本になりますよ。

念のためにまとめます。

コピーライティングは何を意識して書くのか? 

それは、人( お客さま )の欲です。

ちょっとでも参考になったらうれしいです。

では。

次 「 コピーライティングはターゲティングを意識して言葉を選ぶ 」

無料・ネットビジネスメール講座
ネットビジネス初心者さま向け、26日間で完結の無料メール講座です。

お申込みはこちらから ↓
無料・メール講座

詳しくはこちらから ↓
無料・ネットビジネス講座