情報発信ビジネスの仕組みと情報発信のこれから

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情報発信ビジネスの仕組みと情報発信のこれから

先ずは、情報発信ビジネスってなに? という簡単なことから紹介していきます。

初心者の為の情報発信ビジネスってなに?

「 情報発信 」という言葉に、しっくりくる人はどれくらいいるのでしょうか?

なんとなく分るけれど、ぼんやりとしているし、なんだか腑におちない。

そもそも「 情報 」ってどういうこと?

「 ミッションインポッシブル 」のような、スパイ映画にでてくる機密情報?

ここ数年ひんぱんに耳にする個人情報?

それを発信する????

やはり、しっくりきませんよね?

ビジネスの勉強を始めたときのわたしがそうでした。

「 まあいっか 」なんて思っていたのですが、「 人は納得することが大事 」と思ったので、この記事を書いてみます。

わたしと同じく、「 なんだかしっくりこないなー。そもそも情報ってなんだよ 」という人は読んでみてください。

ここでお願いがあります。

中学生のころの心境を、ちょっと取りもどしてください。

そして、あなたが今までで一番スキだった人をこっそり思い出してください。

準備はいいですか?

では、

気分だけタイムスリップしてみましょう!

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あなたは、隣のクラスのAさんのことを、「 なんとなくイイなー 」と思っていました。

たまたま微笑みかけられてから、なんだか意識するようになって、Aさんが夢にでてきてからは、更に気になってしまって、いつの間にか、Aさんのことが好きになっていました。

「 趣味なにかなー、すきなアーティストとかいるのかなー、どんな人がタイプなのかなー、付き合っている人はいるのかなー 」

などなど、知りたいことが沢山あります。

SNSを調べてみたけれど、Aさんは利用していないようです。

そこで昼休みに、そんなに仲がいいわけではない友達に会いに、隣のクラスにいってAさんたちの会話に耳をすませます。

盗み聞きした会話から分かったことは、合唱部にはいっていること、読書が趣味なこと……くらい。

結局、あなたはAさんを見ているだけの毎日をおくっています。

そんなある日、あなたはAさんの親友・Bさんと仲良くなります。

Aさんのことを聞き出すチャンスです!

おこづかいが無くなるので、悩みましたが、ふんぱつしました。

BさんにパンケーキをごちそうしてAさんのことを聞き出しました。

「 趣味は読書ではなくてピアノ。小学1年から習っていてかなり上手い。合唱部ではピアノを担当。犬が好きでチワワを飼っている 」

などなどのネタを仕入れることができました。

そして、Bさんの協力もあり、あなたはAさんと付き合うことになりました!

2人は順調に付き合っていました。

Aさんのピアノの発表会にもいったし、一緒にチワワの散歩もしました。

映画にもいきました。

ドキドキしながら手もつなぎました。

でも、ある日、突然、Aさんから別れを切りだされます。

「 別れよう 」
「 どうして? 」

答えてくれません。

理由を知りたくて仕方がありません。

Aさんと付きあう前は、Bさんにパンケーキをごちそうすることを迷いましたが、こんどは悩みません。

パンケーキをおごって理由を聞き出そうとしますが、親友のBさんでさえ分かりませんでした。

「 あきらめなよ 」と言われましたが、あなたはあきらめきれません。

毎日、Aさんのことばかり考えてしまいます。

そんな時に、C先輩から「 別れた恋人とヨリを戻す方法がある 」と言われます。

あなたは疑いますが、その先輩はじっさいに別れた恋人とヨリをもどしています。

そして、「 その方法を5万円で教えてあげる 」と言われます。

あなたは、Aさんのことが本当にスキです。

でも、中学1年生に5万円は大金です。

どうしますか?

 

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はい、すみません。

妄想の時間はおわりです。こちらに帰ってきてください。

お気づきかと思いますが、妄想にひたりすぎてしまった人のために解説します。

Aさんに恋する( 妄想の中のあなた )は情報をほしがっていました。

これ、4段階にわけられます。

 STAGE 1 

先ずは、「 好きな人はいるのだろうか? 」などのAさんに関する情報です。

あなたが無料で手に入れた情報は、誰でも簡単に入手できる情報でした。

・ 合唱部
・ 趣味は読書

 STAGE 2 

次にBさんから情報を仕入れます。

今度はお金がかかっています。

パンケーキ代ですね。

その代金と引きかえに情報を手にいれました。

・ 読書は趣味ではなかった
・ 趣味は小1から習っているピアノ
・ 合唱部でピアノを担当
・ 犬が好きでチワワを飼っている

 STAGE 3 

別れの理由という情報がほしくてパンケーキ代という出費をします。

しかし、

・ 欲しい情報は得られない

 STAGE 4 

新たな情報提供者・C先輩の登場です。

大好きだったAさんとヨリを戻したいあなたは、C先輩の「 別れた恋人とヨリを戻す方法 」という情報が欲しくてたまりません。

・ あなたの悩みを解決してくれるかもしれない方法( 未確認 )

こんな感じで、あなたは情報と関わっていきました。

ステージが上がるごとに、あなたは情報に貪欲になっていましたよね?

必要を強く感じれば感じるほど、どうしても情報を手にいれたくなります。

もしも「 別れた恋人とヨリを戻す方法 」がパンケーキと同じ値段なら、迷うことなく支払って手にいれていたでしょうね。

情報を収入にしていくには、誰でも手に入れることができる内容では商売になりません。

好きな人の趣味を知りたくて5万円を払う人はいないでしょう。

入手の困難さとか、その質によって価値がでてきます。

このように情報を商品として売るという行為も情報発信ビジネスです。

パンケーキ代より安いものから、何万、何十万という高額な情報商材なんてのもあります。

他にも、広告をクリックされると報酬が発生するアドセンスや、あなたのサイトなどを経由して商品を購入してくれたら報酬が発生するアフィリエイトというのもそうです。

これらも情報発信ビジネスと言われています。

また、ネットを使って、役立つ情報やお得情報などを発信して実際のお店に来てもらうことなどもふくまれます。

あなたがお金を払ってでも欲しい情報ってなんですか?

そういうことを考えていくとビジネスとしての情報発信が見えてきますよ。

 情報発信は先取りで 

ここからは、情報発信の基本について書いていきます。

もう基本中の基本。

「 そんなこと分っているやい 」と言われそうです。

情報発信は先取りで、早め早めでいきましょうという内容です。

ずいぶんと前ですが、わたしは飲食店に勤めていました。

飲食店にしては珍しく、まったくゴキブリさんがでませんでした。

オープンしてから6年、一匹たりとも見かけなかったのです!

飲食店の裏を知る人からしたら奇跡!

そして、とある夏のこと。

害虫駆除の営業さんがやってきました。

「 この辺りでゴキブリが大量に発生したと聞いたのですが 、お困りではありませんか? 」と。

オープンから6年、出現なしという実績があります。

今さら、あやつらが発生するはずがありません。なので、満面の笑みで「 必要ありません 」きっぱりお断りしました。

しかーし、2週間後に最初の一匹を見つけました。

嫌な予感がします。嫌な時に限って予感は的を外しません。

それを皮切りに、日を追うごとに出会いの数がふえました。

何匹も何匹も……もうカウント不可能です。

「 かなり、困りました 」

今までいなかったので免疫も対策もありません。

頼んでみようにも2週間前のことですから、チラシも処分していました。

この業者さんはタイミングが悪かったんですよね。

2週間あとにきていたら契約していたかもしれません。

ビジネスの基本は「 困っている人を見つけて売り込む 」なのですが。

この業者さんは困る前にきてしまったんです。

ほんとタイミング大事。

それにしても疑問なのは「 どうして、こんなに早く、この地域で害虫が大量発生している 」なんていう情報を得る事ができたのか? です。

この頃は、たしか「 ちびまる子ちゃん 」が放送されたころで、お子さまたちが「 ピーヒャラ、ピーヒャラ 」歌って、おどるポンポコリンしていたころなので1990年ごろです。

今のように情報速度が速くない時代です。

しかも下町の薄汚い飲食店街ですよ。

絶対的にローカルです。

「 もしかしたら、この業者が害虫を大量にまいたのではないか? 」なんてウワサも耳にしました。

昔のテレビドラマにあったのですが、売れない探偵がお金持ちの犬をこっそり連れ出して、それを探し当てたふりをして謝礼金をせしめる。

そんな自作自演ビジネスが頭をよぎりました。

コメディタッチなドラマでしたから笑いごとですけど、こういうこと絶対にしてはダメですよ。

話がそれてきたので軌道修正しまーす。

ビジネスで成功している人は常にアンテナをはり、リサーチをしてライバルの先をいこうと努力をしています。

でも、先ほどの害虫駆除業者のように、早すぎてもダメなケースも存在します。

多くのビジネスは、タイミングを間違えると消費者がついてこれません。

早くても遅くてもダメです。

しかし、情報発信に関しては「 遅かったか…… 」ということはあっても、「 早いよ 」と云うことはありません。

例えば、クリスマス関連の情報を発信するために、クリスマスの1週間前に記事をアップするのでは遅いのです。

ハロウィンが終わると町の装いはクリスマスになりますよね。

クリスマスの記事はそれよりも早く準備します。

例えば、まだ残暑な9月後半「 お彼岸だ 」「 シルバーウイークだ 」なんていっている頃から記事の準備を始めます。

イベント情報なども分かり次第がいいですね。

イルミネーションの点灯式がいつ行われるとか、早いほうがありがたい情報ですよね?

早くわかればスケジュールのやり繰りがしやすいですもん。

特にクリスマスなどのイベント時は早めに予定をたてる人が多くいます。

人気ホテルやレストランの予約ですが、場合によってはクリスマスは何年も前から埋まっている。なんてこともあるんですよ。

早めにリサーチして行動している人が多くいるということです。

なので、情報発信は先取りでいきましょう。

と、わたし自身にも言い聞かせます。

この記事、実はクリスマスイブに書いていたりします (笑) 

情報発信ビジネスの仕組み

ここからは、情報発信ビジネスってどんな仕組みなのか? そして、なにが情報発信ビジネスなのか? さらに、なにを販売するのか? というお話しをていきます。

知ってしまうと当たりまえになってしまうけれど、知るまでは未知のもの。

わたしも勉強を始めるまでは知りませんでしたし、始めてからも、ぼんやりとしか分かっていませんでした。

「 簡単に説明できないかなー 」って考えたのは最近です。

ここではその仕組みについてお話していきます。

アフィリエイトとかアドセンスといったクリックや制約をしてもらって報酬をもらえるものもありますが、ここでは他の情報発信ビジネスについてお話していきます。

仕組みは簡単です。

先ずは、ブログなどで情報を発信して人を集める。
そして、興味を持ってもらう。
そして、商品・サービスなどを買ってもらう。

以上。

ね、簡単ですよね?

じゃあ、何が情報発信ビジネスと言えるのか?

例えば、ミカン農家さんが、自分の畑でとれたミカンを販売するために、ブログやSNSなどを使って宣伝して集客し、興味を持ってくれた人がインターネットで注文をしてミカンを買う。

この場合はミカン農家というのが本業で、その販売手法としてネットを利用しています。

ネットを使って情報を発信した商売ですから情報発信ビジネスとも言えますが、このミカン農家さんが、「 おれ、情報発信ビジネスしてるんだよ 」とか言っても、「 いやいや、あんたミカン農家さんじゃん 」と言われるとおもいます。

飲食店でも、食にまつわる情報をブログで発信して集客し、そこから実際にお店に来てもらったりもできます。

または、そのお店の自家製ドレッシングなどをネットを使って販売することもできます。

全く同じ仕組みですね。

でも、お店の経営者さんが、「 わたしは、情報発信ビジネスしているんです 」なんて言っても、「 お店の店長さんでしょ 」って言われちゃいます。

確たる定義があるわけではないのですが、ネットを使って情報を発信して集客して販売ということに、‟ 特化 “ しているものを情報発信ビジネスと言っています。

いずれも流れとしては、

集客 → 信頼関係の構築 → 販売

こういう仕組みです。

「 なんだ、リアルのビジネスと同じじゃん 」

そう思いましたか?

そうなんです。

近所のスーパーが新聞の折り込みで宣伝して集客し、来店したお客様さまが商品を手にとって、買っていく。

これとなんら変わりがありません。

いってみればチラシの代わりがネットのブログやメールだったりします。

仕組みは同じで手段が違うということなんです。

では、一般的に情報発信ビジネスってどんな? という話をします。

ちまたで耳にする情報発信ビジネスでは、ネットで何を売っているのかというと、PDFに教材をまとめたものや、その教材を音声や動画でとかで配信したり、お客さまの困ったことを一緒に考えて、解決に導いていくコンサルティングとか、ZOOMなどを使ったオンラインセミナーとか、このようなものを販売しています。

これらが情報発信ビジネスで売るものの代表格です。

ここで質問です。

あなたに得意なものはありますか?

それに情熱をそそげるのであれば、すぐにでも始められます。

ただし、情報発信ビジネスも、リアルのビジネスとなにも変わりません。

商売する舞台がリアルな場所なのか、ネット上なのかという違いだけです。

心して取りかからないと大きく稼ぐことはできません。

でも、ネットでの起業はリアルと比べたら、なにしろ費用が安くて済みます。

なので、ある意味、気軽に挑戦できるのが利点ですね。

以上、情報発信ビジネスの仕組みでした!

情報発信記事の構成

ここからは、ブレない記事を書くためにどうしていくのか、について紹介しますね。

あなたは、記事を書く時に、いきなり文章を書き始めてはいませんか?

あなたの知らないところで「 この記事、結局なにが言いたいの? 」なんて思われていたら嫌ですよね?

嫌どころか情報発信としては困ったことになります。

「 この記事、結局なにが言いたいの? 」

そう思われてしまう人のほとんどが、この記事では何を伝えたいのか? 伝えるためには何を書くべきか? を意識していません。

会話のように思いついたまま、文章を書いています。

会話はどんどんとそれていきます。

二人だけの会話でも1分もたてば最初の話題とはまるで違う話をしています。

また、結婚披露宴の仲人や主賓のスピーチがどんどんそれていくのも同じです。

なんの為に話しているのかをきちんと決めていないのです。

自分の話したいことをなにしろ話しまくります。

新郎新婦にお祝いの言葉を贈るはずのスピーチが、途中から自分や会社の自慢になって、来賓を退屈させます。

記事を書くときも同じです。

何を伝えるために書くのかを忘れないでください。

では、忘れないためにはどうするのか?

これから具体的にお話します。

先ず、伝えたいメッセージを紙に大きく書きます。

次はメッセージを伝えるためにどのようなことを書いたらいいのかを書き出します。

問題とその理由、解決策、解決策を納得してもらうための具体例などを書き出します。

そうしましたら、以下の構成にあてはめて記事を書くだけです。

・前置き
・結論
・理由
・説明
・結論

例えば、今読んでもらっている文章のメッセージは、「 ブレない記事を書くためにすること 」です。

このままで情報発信のタイトルになります。

そして、分解すると、

・前置き )ブレると情報発信のビジネスでは支障をきたします。

・理由 )どうしてかというと何も考えずに書き出すから。会話のように書くから。

・具体例 )結婚披露宴のスピーチでこんなことがありました。

・解決方法 )メッセージを忘れないように書く。何を書くべきかを書き出す。

このように書いてありますよね。

順番にそって書いていけば、ブレない文章になります。

また、構成がしっかりしているので文章にまとまりがでます。

一石二鳥ですね。

情報発信のこれから

ふと思ったのですが、これからは用心深く生きていく時代になっていきます。

それは、些細な情報がものをいう時代になる。ということです。

ちょっと大げさかもしれませんが、些細な情報でも見過ごせない時代になっていきます。

これは今も昔もそうですが、情報を得られることでトラブルの回避になります。

先日の話です。

電話がかかってきたのですが、その番号は0120のフリーダイヤルでした。

見覚えもありません。まあ、番号なんて誰のものも覚えていませんけど。

それはともかく、わたしは知らない番号にはでないことにしています。

でも、気になるので、切れてから調べます。

番号を検索すると、ほぼ、ヒットします。

今回も例にもれず。やはり、営業電話でした。

親切な人がネット上でコメントを書いています。

「 0120-××××の番号は注意してください! 〇〇会社の営業電話です。とてもしつこいです 」などなど。

その番号にまつわる情報がありました。

これで、「 誰だったんだろう? 実は大事な仕事の電話じゃないよね? 」なんて心配しなくて済みました。

また、これはテレビで観たのですが、街頭インタビューで、「 不動産でだまされた 」と答えていた人がいました。

格安で土地を購入したのだけれど、そこは他人が所有する土地のど真ん中にある一角でした。

例えば、ドーナツをイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。

他人の土地がドーナツの輪の部分です。

その人が買った土地が真ん中のアナです。

なので、騙された人は所有権はあるけれど、そこに家などを建てることはもちろん、進入することさえもできないという状態なのです。

もう悪質な詐欺ですよね。

この件も、騙されるまえに検索したら、手口が公開されていて、騙されることはなかったかもしれません。

このように世間にはトラブルがゴロゴロと転がっています。

その「 困った 」を、あなたの情報で解決に導いていく。

これが情報発信をビジネスにする基本です。

このような詐欺なんかじゃなくてもいいんです。

水虫がぜんぜん治らない。
異性にモテない。
企画書を書いても必ず書き直しになる

などなど、些細かもしれないけれど、その人にとっては困っていることでいいのです。

これをどのようにビジネスにつなげるのかというと……

ちょっとしたカラクリを暴くみたいで、気がとがめるのですが……

あなたはここまで読んでくださっているので、お伝えしますね。

例えば、あなたがブログを開設する時に、エラーが出てしまいました。

検索したら解決策を公開しているブログがあります。

その記事のとおりに試行したところ、問題は解決しました。

そして、あなたは、その便利なサイトをお気に入りに登録します。

またエラーがでて、そのサイトで調べました。

どうしてかというと、前回解決できたので、信用があるからです。

そして新たな問題も解決できました。

これで、あなたは、ブログの事で困ったときは、そのサイトを利用するようになります。

そのうちブログ主さんに興味がわきます。

プロフィールを読むと共感できることが書いてあります。

あなたはファンになります。

そしてメルマガ登録をします。

そのメルマガでも為になることが書いてあり、非常に助かります。

そうすると、有料講座のお誘いメールがきます。

申し込むかどうかは別として、あなたは、申し込もうかと迷います。

これが知らない人から届いた有料講座のお誘いなら迷うことはありませんよね? きっと見向きもしないでしょう。

随分と遠回りな感じもしますが、これが情報発信が、ビジネスにつながっていく一例だと思ってください。

人が困っていることを見つけて、解決に導く。

情報発信に限らずビジネスの基本ですね。

病院も似ています。

・ 調子が悪くてこまる。
・ 検査をして調べる。
・ 悪いところを見つける。
・ そして、治す。

実際は、病院のお世話にならないのが一番です。

健康も気遣いながら頑張りましょう!

ではでは。

 

エージロー

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