修飾語は被修飾語の直前に置くようにする

修飾語被修飾語 文章の基礎

Twitter でフォロー

 

『 修飾語は被修飾語の直前に置くようにする 』

修飾語は言葉を飾る単語です。

修飾語を使うことによって、より詳しく表現できます。

『 女性が立っている 』を修飾します。

『 ドレスを着た女性が立っている 』こうすることによって、どんな女性なのかを具体的にイメージすることができますよね?

『 ドレスを着た 』が修飾語で、『 女性 』が被修飾語です。

修飾語と被修飾語は、距離が離れるほど伝えたいことが弱まります。

例文

本当に僕は彼女のことが好きだった

気持ちを書くと、その感情を強調する『 本当に 』などの言葉が先に出てきてしまいます。

手直し

僕は彼女のことが本当に好きだった。

これで気持ちがより伝わります。

例文

今年一番は、夏に行った鎌倉へのドライブが思い出だった。

手直し文

今年一番の思い出は、夏に行った鎌倉へのドライブだった。

『 一番 』が『 思い出 』の修飾語です。

 

では、ちょっと考えてみて下さい。

例文

どうして、彼女はさよならも言わずに出て行ってしまったのだろうか?

手直し

彼女はどうして、さよならも言わずに出て行ってしまったのだろうか?

この例文では『 どうして 』と『 さよならも言わずに 』の二つが修飾語です。

被修飾語は『 出て行ってしまった 』です。

如何ですか?

客観的に読んでみると、例文には違和感がありますよね?

文章は書いたら読み返すようにして下さい。

特に感情的な文を書いたときは,修飾語と被修飾語の位置に気を付けて下さい。

修飾語はできるだけ被修飾語の直前に置くようにします。

前 「 列挙する時は品詞をそろえる 」

『 元飲食店マネージャーが教える美味しい食レポを書く方法 』

ココナラというスキルマーケットで販売しています。

食レポに特化していますが、様々な体験記や映画などのレビューにも応用できます。

興味のある方は、先ずはこちらを。

元飲食店マネージャーが教える美味しい食レポを書く方法